こんにちは、よもぎハーバル協会代表理事の鈴川です。

 

 

今日は健康のために使うもので体調不良とならないために…

「よもぎ蒸し道具の選び方」についてお話します。

 

現在、縁のある方に認定店となっていただいたり、その認定店でお客様がよもぎ蒸しをされていますが、最も大切なことのひとつに

 

「よもぎ蒸しをする商材は何??」であると確信しています。

 

よもぎ蒸しの商材はインターネットで検索をしても、安い道具から高額な道具、また黄土椅子や木製椅子、などなど沢山あります。

 

「実際、どれを選んでよいかわからない」というお声もよくいただきます。

 

ポイントは、材質や製造工程

 

☑︎目がちかちかする
☑︎涙がでる
☑︎鼻水がでる
☑︎咳、めまい、頭痛、吐き気がする
☑︎蕁麻疹がでる

 

このような症状が、もし、よもぎ蒸し中に出てきたら?

 

残念なお話ではありますが、もしかするとよもぎ蒸しの道具によるアレルギー症状かもしれません。

 

「シックハウス」の症状原因の多くはホルムアルデヒドです。

 

ホルムアルデヒドは、主に接着剤に含まれていると言われています。

 

「新しい家の香り~」と新築の自宅へ行くとよく聞かれる台詞ですが、その香りがまさにそれかもしれません。

 

もし、症状がなかったとしても、人体だけでなく道具も一緒に蒸されるよもぎ蒸し。

 

きっとお客様にもご自身にも安心して施術されたいと思いますので、是非、使う道具を正しく選択する目を養っておいていただきたいです。

 

 

よもぎハーバルのよもぎ蒸しの道具について

(よもぎハーバル木製椅子)

 

オリジナル木製椅子は、ヒノキの一枚板で制作されています。

 

ニス、接着剤、釘を使わず、化学物質を一切発しません。

 

置いているだけでヒノキのアロマを焚いているような椅子です。

 

そのため、有害物質は一切出てきません。

 

座面は有害物質が一切出ないビニールレザーを採用。

 

座り心地もクッションと一体化しているので、ズレなくいつまでも座って置ける構造です。

 

黄土椅子は、国産黄土のみを使用して、丁寧に萩焼作家さんが焼き上げました。

 

(オリジナル黄土椅子、認定証とともに)

 

こちらも不純物を一切入れておらず、純粋な黄土のみで焼き上げています。

 

壺も同じです。

 

有害ミネラルを入れていない土を採用、「土鍋」の形をしていることであたたまり方と保温力がとても良い壺です。

 

(ホワイトの壺)

もし、コストばかりを考えて価格を抑えて流通や販売をしようと思ったら・・・

 

合板を使用したり、釘を使用したり、黄土に混ぜ物をして作り上げることになり、簡単でヒビが入ることもなく、制作や材料を集めることに時間もかからないかもしれません。

 

 

ですが、提供されるお客様のこと、これからもお店を続けていかれる認定店さんのことを最大限考えて、今の道具を採用しています。

是非一度認定店でよもぎ蒸しを受けられたり、レンタルセットでお試しする等をされて、お店への導入をご検討ください。

(レンタルセットは木製椅子のみです)

 

 

上記日程でよもぎハーバル説明会を開催します。
参加は無料です。

 

たくさんのご参加お待ちしております。

事前にお申込みが必須です。

 

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株式会社 SUZUJUKU
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