こんにちは。一般社団法人よもぎハーバル協会 代表理事の鈴川純子です。
今日は、珍しくこちらのブログで個人的な話をしようと思います。

今でこそ
「協会」「研究」「正規取扱店」「エビデンス」
そんな言葉に当たり前のように囲まれていますが、すべての始まりは、不安だらけの、経営ど素人、ひとり自宅サロンでした。

 

 

①お金がなかったから、融資を受けた

よもぎ蒸しサロンを始めた当初、正直に話しますと、お金が全然ありませんでした。
車のローン、住宅ローン、他にもお金を使っていることがあり、子どももすでに2人いました。
そんな自己資金も少ない中、融資を受けての自宅サロン開業。

今思えば
「よくやったな」と思う反面、
「貯金があればよかったな」
「もう少し学んでからでもよかったのでは」と思うこともありますし、当時は病院を離れることへの不安も大きかったです。

ただ、ひとつだけはっきりしていたのは、固定の仕事がなくなり、借金もできたことで覚悟が決まったということでした。
「必ずやろう」
「中途半端にはできない」
「絶対に途中で諦めない」

逃げ道がなくなった分、不思議とやる気が湧いてきました。
ちなみに、いつ自宅サロンをオープンしたのかというと、病院でのパートを退職した翌日の夜、よもぎ蒸しの椅子をリビングに置いて知人に電話をかけ、有料で受けてもらった日がオープン日です。

今振り返ると本当に笑えますが、サロンは華々しく始まったわけではなく、とにかく自宅でお金をいただいて「よもぎ蒸しを提供した!」
この実態でオープン記念日としました。

  

 

②お客様が増え、限界がきた

※選ぶ道具にも迷いや不安があった

ありがたいことに、少しずつお客様が増えていきました。
嬉しい反面、次に来たのは現実的な壁です。

「これはひとりでは回らない」
「体力も時間も、限界がある」
そこで次に選んだのが、テナントへの移転でした。自宅サロンオープンから約5ヶ月でした。

これは、単に場所を変えるだけの話ではありません。
・家賃という固定費
・人を雇用するという責任
・経営者としての決断
・メニュー増加による投資額の増大

すべてが一段階上がる挑戦でした。
正直、怖くなかったと言えば嘘になりますが、当時は無我夢中だったと記憶しています。
そこから約5ヶ月で叶うことになります。

 

 

③経営の勉強はしていなかった

また、よく聞かれるのが
「最初から経営の勉強はしていたのですか?」という質問です。

答えは、ほとんどしていません。
本当に無知で無謀なチャレンジの連続でした。

出会った方々に
「これは意味がわかりません」
「合っていますか?」
「そんな感じでいいですか?」
と聞いて回っていた記憶があります。

銀行に提出するための事業計画書も、自分で仕上げたものは正直グチャグチャでした。
女性の創業セミナーにも行きましたが、結局数字のことが分からず、混乱していたと思います。
計画が大事なことは、もちろん分かっていました。

でも、本当に身についたのは、
やりながら聞きながら、傷を追いながらの経験でした。

・失敗して
・悩んで
・迷って
・修正して

この繰り返しがなければ、今の私はありません。
いろいろな考え方があるので
一概に正解・不正解はないと思いますが、
もし
「学んでからやろう」
「完璧になってから始めよう」
「準備に時間をかけよう」
としていたら、私の場合いまだにサロンひとつもできていなかったと思います。

 

 

 

④納得できる環境をつくりたい

サロンを始めた頃の私は、とにかく不安だらけだった。
よもぎ蒸しを提供すること自体でも分からないことだらけ。

・これで本当に合っているのか
・法律的に大丈夫なのか
・安全なのか
・この価格でいいのか
・お客様はこれから増えるのか

知識もスキルも、集客もほとんどが手探りの状態でした。
だからこそ、後からサロンを始める方には、最短・最速で学べる環境をつくりたい、と思うようになったのです。
無駄に悩む時間を減らし、自信を持って、安心・安全に施術ができる。
そのために、協会を設立し、
製品だけでなく、専門家に顧問として関わっていただき、講座を開講し、賠償補償制度なども整え、とにかく「ガチっと」固めていきました。

不安が、一番足を引っ張ってしまうことを、動きを止めてしまうことを、自分自身がよく分かっていたからです。


 

⑤行動すると、現実は動く

SUZUJUKU外観

今振り返って思うのは、特別な才能があったわけでも、最初から恵まれていたわけでもない、ということです。
ただひとつ、自信をもって言えるのは、不安があっても、分からなくても、勇気を出して行動を止めなかった、という点だけ。

・病院を辞めて覚悟を決めた
・お金を言い訳にせず融資を受けた
・さらに融資を受けてテナントに出た
・人を雇用した
・このことを伝えて広めたいと思い、協会を設立した

もちろん、その都度不安はありましたし、胃を痛めたり悔しくて泣いたことも多々ありました。
今思えば、動く前は恐怖心との葛藤で震え上がっていたと思います。

でも、動くたびに、現実は面白いほど、確実に変わっていったので不思議なものです。

 

 

 

⑥今後のこと

今後は、関わるサロンの皆さまが、サロンを育てる側、輩出する側になられたり、
研究の現場に関わる側になっていけばいいな、という未来を描いています。

育成や雇用には大きな学びがあり、また、よもぎ蒸しはひとりで完結するものではありません。
関わる人が増え、知見が集まり、文化として広まっていくことを願っています。


最後に

現状がどうであれ、やりたいことがあるなら、まずは一歩を踏み出し、行動してみてはいかがでしょうか?

不安がなくなる日を待っていたら、何も始まりません。
何もしないことは、何も変わらないということ。

もし、不安があっても、行動量と想いで現実は確実に変わっていきます。
これは、私自身が体験してきた、紛れもない事実です。

そして、よもぎ蒸しに関しては、当協会がサポート体制を整えていますので、不安なく最短最速でのスタートをお約束します。
このブログが、誰かの背中をそっと押すきっかけになれば嬉しいです。

 

 

 

 

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