こんにちは。

 

よもぎハーバル協会代表理事の鈴川です。

 

みなさんは、美容にも健康にも水分摂取が大切とか、水分を摂らないと脱水症状が起こってしまうなど、様々な情報をすでに得られていると思います。

 

そう、大切な水分は何で摂取するか・・・も非常に温活のポイントとなってきますね。

 

今日は、当協会のオリジナルで発売当初から大人気の『よもぎ茶』のご紹介をします。

 

よもぎ蒸しのカウンセリングの際、

「水分摂取は何で?量は??」
「どのようなセルフケアをしていますか?」
「中からのケアも大切ですよ」と常に聞いたりお伝えをしています。

 

水だけを飲み続けることは、多くの40~50代の女性からするとあまり日常的でないですし、水分と共に栄養素も摂れたらいいのになぁという気持ちも湧いてくるでしょう。

 

そして、世の中にもっとよもぎの素晴らしさを広くお伝えしたいという想いから、よもぎ茶の製造・販売に至りました。

 

 

平安時代から親しまれていたよもぎ

 

昔の人々は、過酷な環境下でも青々と茂るよもぎの生命力に注目し、食し始めたといわれています。

 

よもぎは、キク科の多年草で、漢方の世界では、艾葉(ガイヨウ)と呼ばれており、万能薬として広く知られています。

 

よもぎには、クロロフィル、食物繊維、ビタミンやミネラルが含まれており、食べたり、煎じて飲むことにより、身体の調子が整えられ健康が維持されるとして、今に伝えられています。

 

よもぎは私たち日本人にとっても元気の源として、お餅やお団子、お灸、入浴剤等様々な形で親しまれてきました。

 

 

よもぎは、現代社会を生きる女性の強い味方

 

 

よもぎ茶は、さまざまな使い道があるのも特徴のひとつ。

 

出がらしを料理を使ったり、飲み終わったティーバックをお風呂に入れてリラックスタイムを楽しんだりと、余すことなく有効活用できます。

 

ノンカフェインで幅広い年齢層にお飲みいただけ、ご家族で飲まれる方も多いです。

 

 

 

 

山口県徳地の豊かな大地に自生するよもぎだけを使用

 

山口県は、三方海に囲まれ、その中央部を中国産地が横断している自然豊かな場所です。

 

徳地地域は、面積の約9割を森林が占め、徳地の森は日本で初めての「森林セラピー基地」としても認定されています。

 

緑豊かな自然に囲まれた里山に自生するよもぎ葉のみを一葉一葉ていねいに手摘みし、乾燥・焙煎させた茶葉は、ハーブティーのように飲みやすく仕上がりました。

 

【名称】よもぎ茶

【原材料名】よもぎ茶(山口県製造)

【原料原産地名】山口県山口市徳地

【賞味期限】製造から2年

【価格】
①40g(2g×20パック)
3690円(税込)
②20g(2g×10パック)
2,160円(税込)

 

【推奨摂取量】
1日1パック500mlを水分として飲んでください。

 

よもぎハーバルでは、よもぎ蒸しの取扱店を随時募集しております。

よもぎ茶のみのお取り扱いも可能ですし、一度飲んでみたい方は遠方でもお送りすることができます。

 

ご不明な点は遠慮なく下記のLINE公式アカウントよりご質問等承ります。

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上記日程でよもぎハーバル説明会を開催します。
参加料は、無料です。

たくさんのご参加お待ちしております。

 

事前にお申込みが必須です。
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株式会社 SUZUJUKU
よもぎハーバル事業部

 

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