一般社団法人 よもぎハーバル協会 代表理事の鈴川純子です。
今日はよもぎ蒸しを店舗で導入を検討中の方にとても良いブログかと思います。
「よもぎ蒸しメーカー選びで、必ず確認すべき3つの視点」というタイトルです。

導入検討中の多くのサロンさんが最初に確認することや影響を受けるのは「価格」「見た目」「知り合いの紹介」ではないでしょうか?
もちろん、それらは気になることですし、判断材料のひとつです。
ただ、それだけで決めてしまうと、後々後悔と共に当協会にご連絡があることも・・・

「結局、何が良いのか分からなかった」
「思っていたのと違った」
「どうやっていいかわからないから放置している」
「自分のサロンには合っていなかったかもしれない」
「お客さんが来ない」
「単価が安いから儲からない」

こうした声を、私たちは何度も聞いてきました。
だからこそ今回は、メーカー選びで最低限、ここだけは確認してほしい
3つの視点をお伝えします。

 

 

視点① 「道具」は価格や見た目ではなく、経皮吸収と根拠で選ぶこと

よもぎ蒸しの道具や中に入れるブレンドは一見大きな違いがないように見えます。
椅子があり、マントがあり、鍋がある。
見た目や価格だけを見ると、どれも似ているように感じ「安い方がいい」「おしゃれが最優先」
しかし、本当に見るべきなのは、
その道具が、どんな考え方で設計されているかです。


・座り心地やあたたまり、持ち運び、経皮吸収について考えられている椅子か
・ブレンドの管理状況や香り、仕入れ先はどこか、誰が考えたか、個人で自由にセレクトしていないか
・施術の再現性はあるのか
・マントは色だけでなく保温性が本当にあるのか、使いやすさ、洗濯は。洗剤は何を使うのか
・道具は、単なる「モノ」ではありません。メーカーの思想が、形になったものです。


だからこそ、「値段」や「使えるか」ではなく、「自分のサロンのやり方と合っているか」
「お客様を守れるか」「安心できるか」を見てほしいと思います。

  

 

視点 学びとフォローが継続的にあるか、相談できる環境か

よもぎ蒸しは、導入した瞬間がゴールではありません。むしろ、導入してからが本当のスタートです。
最初は分からないことだらけ・・・私自身がそうでした。オープン前手汗を握り、不安で仕方がありませんでした。
実際にお客様が入ってから出てくる疑問や不安もありますし、お客様から回答に困る質問もあるでしょう。

そのとき、
・相談窓口があるか、正しい回答が得られるか
・学び続けられる環境があるか
・リスクマネージメントが整っている会社であるか
・集客や売上のことも教えてもらえるのか
・スタッフ教育もできる会社なのか
・事故があったら補償があるのか

ここは、必ず確認してほしいポイントです。
「講習は最初の数時間だけ」「基本自己責任」
もちろんこの形が絶対に悪ではありません。
ただ、学びながら深めていきたいサロンにとっては、
曖昧にしたまま進むこと、大事なお客様の体を預かり火気を扱うことの不安など
大きな負担になることもあります。
メーカーが「売ったあと、どう関わるつもりなのか」
その姿勢は、意外と分かりやすく表れます。

当協会は「即レス」「専門家からの回答」「全店舗にフィードバック」をモットーにしておりますし
カウンセリングシートやカルテを制作し、必要な測定も推奨しています。

 

 

視点③ 研究・エビデンス検証に向き合っているかどうか

よもぎ蒸しは民間療法であり、過去「感覚」や「体感」だけで語られてきました。
誰がやっても出来る、簡単、でも何となくいいよね・・・この感覚は多くの方が抱いていたことではないでしょうか。
もちろん、体感は大切です。漢方も体感・主観で出来てきた医学でもあります。
しかし、それだけではお客様に説明できない説得していただけない場面も出てきます。
・なぜ通うとよいのか
・どんな変化が期待できるのか
・どんな人に向いているのか
こうした質問に対して、メーカーとして検証しているかどうかがとても大きなポイントになります。
これはよもぎ蒸しに限ったことではなく、すべての「ヘルスケア」部門に言えることです

研究は、すぐに答えが出るものではありません。時間も、労力もかかります。
それでも向き合っているかどうか。
それは、よもぎ蒸しを「一過性のブーム」にしたいのか、文化として残したいのかという姿勢の違いでもあります。

「そんなのどっち向いていてもいい」という方のサロンには、私なら顧客として通いたくないと思ったからこそ、
今当協会が重点的に取り組んでいることでもあります。

 

 

 

よもぎハーバル協会が大切にしている3本柱

私たち、よもぎハーバル協会は、この3つを軸に活動しています。

  1. 「道具」は価格や見た目ではなく、経皮吸収と根拠で選ぶこと
  2. 学びとフォローが継続的にあるか、相談できる環境か
  3. 研究・エビデンス検証に向き合っているかどうか
    どれか一つだけでは、導入店舗さんにとっても、長く続けることはできないと考えています。

最後になりましたが、メーカー選びに、「正解」はありません。
みなさんそれぞれの価値観があると思います。

ただ、確認すべき視点はありますので、今回のブログを元に価格や紹介だけで決めてしまう前に、
ぜひ一度、立ち止まって考えてみてください。
「このメーカーと、自分はどんな関係を築きたいのか。」
その問いに答えられるかどうかが、後悔しない選択につながるはずです。

 

 

 

 

 

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