こんにちは
一般社団法人よもぎハーバル協会
代表理事の咲喜波詢子です。
いつもブログをお読みくださり、誠にありがとうございます。
本日は、新規様からお問い合わせの多いご質問
「よもぎハーバル導入後からサロンオープンまでの期間」についてお伝えします。
導入をご検討の方は必見の内容です。
①1〜2週間
開業がすぐ迫っている、あるいはこの寒い時期に学んですぐにでもメニューとして取り入れたい!
そのようなお問い合わせが本当に多いのが現状です。
よもぎハーバル初回導入セットは、あたためコンシェルジュ初級養成講座があり、
テストに合格すると「正統派よもぎ蒸しの専門家」としての修了証を発行しています。
また、規定の流れを経て当協会認定証も送付していますので、数日〜1週間で動画講座を終えられています。
サロンオープン間近の方については、弊社もスピーディーに対応できますので安心してご相談下さい。
②約2ヶ月
これはあたためコンシェルジュ初級養成講座のテスト終了までの期間が2ヶ月と定められていますので、それに合わせて学習、準備を進められるパターンです。
オープンまでに2ヶ月くらい期間がありますと、ご自身もしっかりとよもぎ蒸しに入って体感を得たり
チケットやメニュー表の準備もできます。
スタッフさんがおられるサロン様は、研修もしっかり開催できますね。
ちなみに私の場合は、新規でよもぎ蒸しを開業するために要した期間が学びから2ヶ月、
病院で勤めながらよもぎ蒸しの講座
道具の購入
自身の体験やモニターイベント開催
チケットの制作などもすべて
その期間におこない、
退職後翌日、サロンオープンでした。
施術内容が決まっていたら2ヶ月あれば十分にスタートできるでしょう。
③半年〜1年
サロンオープンまで時間がある方、また現在お勤めをされている方や、まずはご自身でしっかり体感をされたい方は、半年以上余裕をもって導入される場合も少なくありません。
オープンまでの間に、毎月行っている認定店向けの勉強会に参加され、疑問点をしっかり解決され、
Instagramの鍵アカウントや講座と併せて知識をより深めることができます。
導入から半年以上あいたとしても、動画講座は強い味方、また協会もバックアップしますので安心です。
よもぎハーバル協会では、オープンまでの期間は認定店によって様々で、ご自身のペースを決めて進められます。
こうでないとダメ、こうしないとできない、というのはよもぎ蒸しでは基本ないはずです。
また、オープンに際しては夏でもお喜びいただけます。
ちなみに一番多いのは、導入から2カ月後にスタートです。
ぜひお気軽にご相談ください。
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